本日発売の『美しいキモノ』誌で、ATENARIのかんざしをご紹介いただいています。
誌面でご紹介くださったのは、いつもお世話になっている銀座もとじさんの店長、野田さん。
野田さんは、長い髪をいつもきれいにまとめていらっしゃり、ATENARIのかんざしも愛用くださっています。
掲載ページ裏表紙(グリーンのほう!)から16ページめ、ヘアスタイルをきっちりまとめてくれるスプレーなどとともに、ご紹介いただきました。
ちなみに掲載のかんざしは、軽くて丈夫な水牛角に、銀の蒔絵で柄を入れた2タイプです。
ダイナミックな芭蕉の葉をイメージした人気の柄。毎年、少しずつデザインを変えています。
こちらは葡萄。数えきれないほどたくさんの実りは、世界共通の吉祥の紋様です。
極細の葉脈まで、筆を使って蒔絵で表現しています。
折よく来月、銀座もとじさんの夏のコモノ展に参加させていただくことになっています。
掲載の商品を含め、いろいろなタイプのかんざしをお持ちする予定ですので、ぜひお手にとってご覧ください。
展示会に関しましては、またこちらで改めてUPいたします!
『25ansウェディング 花嫁のきもの号vol.5』 でご紹介いただいています
ヴァンサンカンウェディング、数あるブライダル誌の中でも人気の雑誌の、年に一度の和装婚号です。
こちらの号では、アテナリのかんざしや櫛をご紹介いただいています。
しっかり磨き込まれた黒の水牛角に、銀の蒔絵やパールで吉祥の意味を込めたヘアアクセサリー。
掲載のかんざしや櫛は全て、表参道の素敵な江戸小紋専門店 染一会(そめいちえ)さんでお取り扱い中です。
ぜひ店舗にて、実物をお手にとってみてください。
軽くてあたたかみのある素材感は使いやすく、披露宴のゲストのお着物にも、とってもよく合います。
ところで、和婚つながりで・・・
誂えた江戸小紋を、結納の品に。そんな選択肢があることをご存じでしょうか?
お金や車、時計など、現代ではいろいろな形がありますが、本来は着物や帯の生地だった結納品。
表参道の染一会(そめいちえ)さんは、本物の伊勢型紙をつかって職人さんが糊をおいていく、今では珍しくなった本物の江戸小紋を誂えられるお店です。
一見難しそうな「誂え」を、<お試し染め>や<パーソナルカラー診断>などのメニューで完璧にサポートして下さいます。
結果、その方に似合う一着が出来上がり、そのため出番が多く、価値ある記念のお品になります。
この秀逸なオーダーシステムについて詳しくはこちら。
ちなみに染一会さんでは20代から40代まで結納品としてのオーダーがあり、特に人気なのは、折に触れて着られるベーシックな柄だとか。
ちょっと撮らせていただきました。例えばこちらは”鮫小紋”。
細かい柄は、ふとした瞬間のドレープが美しいですね。
『美しいキモノ』冬号 掲載
11月20日発売の『美しいキモノ』冬号 にATENARIのかんざしが掲載されています。
お出かけやお呼ばれの多い時期に頼りになる、エレガントなかんざしです。
昔から女性のヘアスタイルを優雅に彩ってきました「お花・ティアラ・羽根かざり」の3つをモチーフにデザインしています。
特別にオーダーした水牛角のかんざしに、伝統的な技法の銀蒔絵や小粒のパールをあしらい、やわらかく控えめな華やかさを演出しました。
人の集まる場所では、360°美人でいたいもの。
美しい着姿の仕上げとして、お勧めです。
取扱いいただいている銀座もとじさんの店舗では、こちらの色違いもございます。
ぜひお手にとってご覧ください。
『美しいキモノ』掲載中です
表参道・染一会さんにお作りした帯留めが『美しいキモノ』秋号P.13に掲載中です。
掲載されているのはこちらのシリーズ。全部で3色(ピンクゴールド、ゴールド、シルバー)あります。
嫁ぎ先の染一会さんで「ふわり」と名づけて頂きました。
綺麗で小さなパールが並んでS字ラインを描く、とっても上品な帯留めです。
別売のチェーンを通していただくと、ペンダントとして素敵にお使いいただけます。
遠方の方はこちらからもお求めになれますのでぜひ。
『和楽』 掲載のお知らせ
本日発売の『和楽』9月号にATENARIのかんざしが掲載されています。
「森田空美も、きもので「和」道楽」特集 P.63
きもの研究家森田空美さんによる、銀座もとじさんでの小物セレクト。
合わせやすくて人気の、ATENARIのかんざしを選んでいただいています。
店舗ではその他のデザインもご覧頂けるほか、オーダーメイドも承っておりますので、ぜひご相談ください。
銀座もとじさんのHPはこちら http://www.motoji.co.jp
この号の和楽は銀座特集。見慣れたと思った街が、また新鮮に映ります。