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夏のコモノ展 ありがとうございました

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週末は銀座もとじさんの夏のコモノ展に在廊しました。
いつもながら、素敵なお客様、細やかなスタッフの方々、美しいものに囲まれて楽しい2日間でした。

お立ち寄りくださった方、オンラインでお買い物くださった方へ厚く御礼申し上げます。
承ったオーダー品はこれから心を込めて製作いたしますので、楽しみにお待ち下さい。

夏のコモノ展は、月末まで開催中です。

全て一点物としてデザイン製作されたアテナリの和装用アクセサリー。
店頭でお手にとってご覧頂けるほか、銀座もとじさんのオンラインショップにもアップされています。 
どうぞご覧ください。

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ようやく梅雨の気配。外で見かける紫陽花も萎れ気味でしたので、ほっとします。
良い一週間をお過ごしください。

ジャポニスム

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黒地に金、むかし海を渡った蒔絵へのオマージュを込めたリング。
JAPONISME<ジャポニスム>、と名付けました。

ピアスやネックレスは着ける人の印象を左右しますが、リングは着ける人自身が触れて見て楽しめる、インティメイトなもの。
そんな訳で、着ける着けないの選択も含めて人を語る雄弁なアイテムです。

今週末の12日・13日は、#銀座もとじ さんにて夏のコモノ展にアテンドします。
この2日間は、和洋ハイブリッドなピアスとリングもご覧いただけます。
ぜひお立ち寄りください。

〈銀座もとじ 夏のコモノ展〉
2021年6月1日~30日 
アテナリデザイナー在廊:6月12日(土)・13日(日)

夏の雪華

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雪の結晶ピアスの夏バージョン。紺青色の小さく輝くラピスラズリと組み合わせてみました。
ワンピースにも、浴衣にも、よく合いそうなピアスです。

目で涼をとる、とは四季あればこその発想。
昔ながらの日本の暑い夏を過ごす工夫、洒落たアイデアです。

今週末の12日・13日は、銀座もとじさんにて夏のコモノ展にアテンドします。
この2日間は、和洋ハイブリッドなピアスとリングもご覧いただけます。
ぜひお立ち寄りください。

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銀座もとじ 夏のコモノ展
2021年6月1日~30日 アテナリデザイナー在廊:6月12日(土)・13日(日)
於:銀座もとじ 和織・和染・男のきもの

かんざしオーダーのご案内

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アテナリの水牛角の蒔絵かんざしはすべてがオリジナルのデザインで、ひとつひとつに手仕事で蒔絵を施して作られています。

銀座もとじさんの「コモノ展」では店頭にてお客様のご希望を伺い、お打ち合わせしながらオーダーを承っています。(次回は6月12日・13日の2日間です)
お打ち合わせのポイントは2つ、「蒔絵のテーマ」「かんざし本体の色かたち」です。

まず「蒔絵のテーマ」。

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これまでの作品カタログをゆっくりご覧いただき、お好みのものがありましたら同様のデザインで新たに製作します。アレンジのご希望にも対応いたします。

もしくは、お好きなテーマや用途などを伺ってからデザイナーが新たにデザインを起こし、2パターンほどのデザイン画でご提案します。

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デザインと併せ、製作にかかる日数や価格もご案内します。

次に「かんざし本体の色かたち」。

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蒔絵加工前のかんざしを実際にご覧いただき、サイズや色のバリエーションの中からお好きなものを選んでいただきます。

サイズは3種類、色は「黒」と「飴色」があります。「飴色」は個体によって色や模様、透明度が異なりますのでいくつかの中からお好みのものを選んでいただきます。

水牛角は軽くて丈夫で肌ざわりがよいため昔から人の暮らしに幅広く利用されており、日本では江戸時代から既に櫛やかんざしの素材としてポピュラーでした。

お手入れ方法については以前の記事「かんざしのお手入れ」をご覧ください。

これまでに銀座もとじのお客様に400本以上のかんざしを製作し、お勧めした経験から、「似合うもの」「使いやすさ」といった観点でもアドバイスさせていただきます。

ぜひお気軽にご相談ください。
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銀座もとじ 夏のコモノ展
2021年6月1日~30日 デザイナー在廊:6月12日(土)・13日(日)
於:銀座もとじ 和織・和染・男のきもの

天然石の帯留め

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アテナリでは天然石の魅力をそのまま活かした和装用の装身具を製作しています。

銀座もとじさんでコモノ展の在廊中、天然石と着物との相性の良さに気づいたのがきっかけです。
特に手織りの生地はやさしく空気を含んでいて、奥行きのある天然石の輝きと引き立て合うようです。

素材の仕入れ先で多種多様な天然石を見る機会があり、「これはあんな感じの帯に合いそう」「羽織に格好良さそう」と、ひとつふたつ仕入れて帯留めや羽織紐に仕立てるうちに、ますます楽しくなって数も増え、今に至ります。

只今銀座もとじさんの店舗では30種類ほどの天然石から選んで頂き、帯留めや指輪のオーダーを承っています。6月13日までの期間限定ですので、ぜひこの機会にご覧ください。

偶然に美しく育った鉱物を、人の手で丁寧に研磨加工したルースから、着物のコーディネートに合うものを厳選してご用意しています。

今シーズン、帯留めに仕立てたものから2つご紹介します。

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アフリカから来たジャスパーの、美しい光沢のカボション。

空から原生林を眺めるような、落ち着いたグリーンの色みが魅力です。
色合いはワイルドですが、つるんとしたクールな質感で、バランスの良い佇まい。
夏のあいだは、白い部分を他のアイテムとリンクさせると爽やかになりそうです。
銀座もとじさんのオンラインショップで詳しくご覧いただけます)

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こちらはインドから来たサンストーンです。
灼熱の太陽から開放された、夕暮れのような色合い。
オレンジ色と乳白色が混じり合い、オレンジ色の部分はきらっとした輝きをともなっています。
帯ではないですが同じく暑い処から来たフィリピンのアバカ(芭蕉布)と合わせてみました。
ちなみにサンストーンはムーンストーンと同じ鉱物グループに属し、前者は和名で「日長石」、後者は「月長石」と呼ばれます。
銀座もとじさんのオンラインショップで詳しくご覧いただけます)

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銀座もとじ 夏のコモノ展
2021年6月1日~30日
デザイナー在廊:6月12日(土)・13日(日)
於:銀座もとじ 和織・和染・男のきもの