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向こう

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帯留め『向日(むこう)』のご紹介です。

きらきらした細かな結晶が残る、白いめのうの真ん中に見えるのは、明るい向こう。
螺鈿にも使う白蝶貝のマットな輝きです。

つるんとした質感のめのうと貝のコントラストが美しく、実際に身につけると、身体の動きにともなって見え方が常に変化します。

只今銀座もとじさんのオンラインショップで<アテナリ秋の新作>をご紹介頂いています。
四季を楽しむ一点ものの品々、ぜひご覧ください。

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『向日』と何となく似たところのある風景。
初秋の湿原に、流れ続ける川の水面だけが空の青を映します。

どうぞよい週末をお過ごしください。

ライ麦畑で

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昨夏に生まれて初めて見た、ライ麦畑。
背の高さにびっくりしました。

サリンジャーの本をちゃんと読んだ記憶がないのですが、これだったら確かに子供はかくれんぼできそう。

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こちらの製作イメージは、初めて見たライ麦畑が素になっているような気がします。
麦穂に透ける光とか、黄金色がかった浅いグリーンの折り重なる感じとか。
帯締めとの組み合わせを銀座もとじさんのウェブショップでぜひご覧ください。
とっても爽やかな帯留めです。

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このライ麦でそっけないパンを焼く、ブーランジェリーの周りはこんな風でした。
光と風と、草の香りに満ちた場所。

では、よい週末をお過ごしください。

ひとしずく

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泡を抱いて寄せる波のような、カリブ海のラリマー。
海の底を見るような、きらきらしたアバロンシェル水晶。

コーディネートの中にひとしずく、小さく効かせる帯留めです。
ビビッドなのに合わせやすい、天然石ならではの懐の深さが魅力。

どちらも近日発売の新作です。
詳しくは銀座もとじさんのウェブショップにてどうぞご覧ください。

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5ヶ月前の、南の海。
青と茶の組み合わせは、静けさのなかに野性味が潜んでいて、好きです。

今日もよい一日になりますように。

冬の帯留

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ふたつ並べるとよく晴れた冬の日のような、帯留。

左はトルコ石とルチルクォーツの2層仕立て。
3分紐ぎりぎりの大きさ(小ささ)でも、着用効果は絶大です。
差し色の王様ターコイズブルーに、美しくなめらかなルチルのゴールドが効いています。

右は純銀の雪華がきらめく夜光貝。
夜光貝はアテナリの定番素材ですが、この秋に正倉院宝物を見て、また新たな気持ちで製作したものです。
千年を生きる夜光貝の輝き、ぜひ身につけてみてください。

どちらも天然素材ならではの懐の深さがあり、コーディネートしやすいデザイン。
ぜひ銀座もとじさんにて、お手元でご覧ください。

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銀座もとじ冬のコモノ展
アテナリデザイナー在廊: 11月30日(土)、12月1日(日)、7日(土)、8日(日)

銀座もとじ 2019冬のコモノ展

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今年も銀座もとじさんの冬のコモノ展に参加しています。

写真は新作「氷紋」の羽織紐とかんざし、濃藍色に純銀が煌めく「雪結晶」の帯留め。
すべて一点ずつのお作りですので、特別なコーディネートの仕上げに、お勧めです。

この週末、8日(土)・9日(日)はアテナリのデザイナーが在廊します。
2日間はかんざしなどのオーダーも承りますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

お会いできますのを楽しみに、お待ちしております!