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お祭りのあと

アルゲリッチ音楽祭もおしまい。
プログラムの変更も、一部が”アーティストの意向により”オンラインで見られなかったことも、あれこれ含めて楽しみました。

「年齢を感じさせない」という慣用表現が恐れをなして逃げていくほどの演奏を見せてくれた、80歳のピアニスト。

一番心を動かされたのは、アンネ=ゾフィー・ムターとマルタ・アルゲリッチのフランクです。二人して奏者というより音楽が乗り移った人のようでした。

それから、テディ・パパヴラミのヴィヴァルディの弓さばきと佇まいに一目惚れ。

名前の語感からバルカン半島のどこかかなと思って調べてみたらアルバニア出身でした。フランスのTVシリーズ「危険な関係」(何度も映画化されているあれです)に出演したり、アルバニア文学作品をフランス語に訳したりと多才な方のよう。

アルバニアには行ったことがありませんが、お隣の国なら。

どう考えても神戸に似ていて着いた瞬間から好きになったテッサロニキが今日のトップの写真です。

そしてこれは彼の前半生の自伝。早速これから読んでみます。

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クールビューティー

ひんやりした質感のペンダントネックレス。「窓」シリーズの新作です。
レシピはプラチナ箔に漆絵の羽根、天然の水晶。

オーバルを横づかいにして超ロングチェーンでモダンに仕立てました。

こちらもクールで気持ちのいいカラートーン。

日本橋、美味しい穴子と鰻のちょうど真ん中のあたりにて。

7月になりました。
素敵な週末をお過ごしください。

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傘寿祝い

今年傘寿を迎えたマルタ・アルゲリッチ。
先日からアルゲリッチ音楽祭がハンブルクで開催中です。

参加アーティストの中にチェチーリア・バルトリを発見したので迷わず、12日間オンラインで楽しめるパスを入手し(てもらい)ました。

劇場へ出かけて客席で音に包まれるのも格別の楽しさですが、オンラインだとプログラムの選択肢が飛躍的に増えるので、我儘にはぴったり。

ヨーロッパの夏は舞台芸術のフェスティバルが多く、新しいお気に入りのアーティストを”発見”する良い機会でもあります。

残念ながらバルトリは直前に降板になりましたが、見どころはいろいろ。来月頭までの期間、楽しもうと思います。

トップの写真は自分史上最もハンブルクに近づいた(多分)、アムステルダムのあたり。ドイツとは縁遠く、飛行機が飛ばなくて1泊させられた乗継地フランクフルトが唯一の滞在経験です。

アムス近郊ライデンの、運河のほとり。のーんびり。

このあたり、朝は自転車通勤、夕方はテラス席でアペロを楽しむ人々が印象的でした。

皆さまどうぞ良い週末をお過ごし下さい。

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最近の青 いろいろ

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クリーミーな、雲の下は雨かな。

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レイヤーが面白い空。
出張で久しぶりに飛んだら、雲を眺めるのが楽しくて。

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3つ用件が揃ったので雨の合間に神保町へ。
南インド料理と、スリランカの茶葉、日本の紙。アジアは豊かだわ。

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ブルーで新しいモチーフに取り組むため、色漆の調合中。
梅雨どきはキレイに発色させるのが難しいので慎重に湿度管理します。

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今日のおやつのライスプディング。

よい週末をお過ごしください。

LIGHT OF FLOWERS

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すごく人工的で、すごく可愛らしい植生。
お伽話の世界みたい・・・それはそう、お伽話は人が作ったもの。

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数日内に命を終える生花を見守るように展示されたヴァンクリーフのジュエリー。

ヘリテージコレクションになっているアメシストのカービングの花にぐっときました。
居並ぶ他のジュエリーと同じく長い生命をもちますが、他のものと違い、ふたつと同じものがないジュエリーです。

ヴァンクリーフアーペルと片桐功敦氏のコラボレーション空間『LIGHT OF FLOWERS』は代官山T-SITEにて5月9日まで。
予約制ですが、予約した時間より少し早く到着すると、ひとつ前の枠の方はだいたい見終わっていて運が良ければ空間をひととき独り占めできるかもしれません。

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こちらもロングライフの、青い花。
時々「なんの花?」と聞かれますが、人と人をつなぐお伽話として描かれた架空の花です。

アテナリのオンラインショップでは5月9日まで送料無料でお届け中。
どうぞご覧ください。