ジャスミンの花と香りがイメージソースのネックレス。
自然なフォルムのパールを包むように純金の蒔絵が輝きます。
うっとりする美しさのバロック真珠はおとなりの国の湖から。
それ自身は色を持たず環境光の作用で色を感じさせる真珠の、真骨頂のようなラスターを持っています。
チェーンのアクセントにはブルーサファイアを選び、少しオリエンタルな雰囲気に仕上げました。
すべらかな生地のシャツやハイゲージニットの胸元に、お勧めです。
撮影でコーディネートしたのは、やはり少しオリエンタルテイストの広幅リボン。
四半世紀前のクリニャンクールで夢中になって求めたリボンが、やっと日の目を見ました。よかった。
★アテナリは日本に千年伝わる蒔絵技法を生かし現代のライフスタイルに合うジュエリーを提案しています★
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12月1日(金)~3日(日)<NewJewelry> 表参道スパイラル3Fホール