北へ 2019-07-10 by atenari 雲のからむ羊蹄山。刻々と変化するのが面白くて、一日眺めていても全然飽きない。 ひととき東京をはなれ、大きな景色の中で過ごしました。 高地にある湿原は、ちょっと等伯風。霧にとけかかった、神秘的な蝦夷赤松にうっとり。 ラベンダーの香り、フレッシュなチーズ、鳥の声の響きなどで、五感すべてリフレッシュできました。 なにか御用? って顔をしている、この方達のことはまた改めて。 Related posts: 帯留めの名品 展 ボルゲーゼ美術館展 8月1日 幕末・明治の超絶技巧 世界を驚嘆させた金属工芸 展 投稿ナビゲーション 青い花のピアスダチョウのこと