夏の紙 2016-07-24 by atenari テーブルに生花のあるレストランはいいな。 一輪挿しにさら~としたのじゃなくて、しっかりしたの。 ディスプレイに使うことをイメージして、紙を探しに。 20年来の私の紙部門の聖地(大げさ)、白山の「紙舗 直」さんへ。 色は決めていたので、無数にある中からほぼ即決でした。 オーナーの感覚でもって手で一枚一枚仕上げられています。 感覚でもって手でひとつひとつ、アテナリと同じだわ。 Related posts: 紫の世界 ファッションとアート 麗しき東西交流 雪責に琴責 トルコ至宝展は20日まで 投稿ナビゲーション トワル・ド・ジュイ展ロードスターネックレス