bleu 2016-07-08 by atenari 下ごしらえ中。 鱧ではありません。 染め終わって乾かしているあいだに、 昔の藍商のお屋敷跡で、素敵なもの見つけました。 これが何とも言えず好き。 これも可愛すぎ。 藍染の和紙に雲母刷りの唐紙なんてあったら、絶対買っちゃう・・・ と期待しながら立ち寄ったギフトショップでは、唐紙どころか見事に何も、欲しくなるものが見つからず。 もったいないな。 おまけはこれ。 変わらない美味しさ。 季節と水の恵みに感謝! Related posts: トリノ エジプト展 香りの器 時空を超えた価値 清朝のガラス 展 投稿ナビゲーション 出会いをつくる刺繍で世界一周