東北地方の黄金の國は、とっても暑かったのですが、
こうやって写真で切り取ると、涼しげです。
平安末期の100年間、文字通りのゴールデンエイジが生んだあれこれ。
地下資源と治世が凄まじいスピードで建造物をつくる、まるでここ数十年で激変した中東の都市。
都から来た人が見たら「こりゃまずい」と思いましたよね、きっと。
1000年以上前のこと、分かっていないことが多く、訪れる前よりも疑問にまみれています。
これは私にとって、旅の良い形。 楽しかった!ありがとうございました。
さて8月。 小休止のあとはまた、前進前進。