出会う時には出会うもの。
ふと眺めた現地誌の広告欄に、あるギャラリーでの苗族のテキスタイル展のお知らせが。
場所はCentralだし仕事の後か前に寄れそう・・・と目論んでいると、ちょうど夕食前に小一時間の空きが出来ました。
カワセミの羽根の装身具と同様、理由もなく惹かれてしまう苗族の刺繍布。
ギャラリーには、オーナーが十数年かけて集めたという素晴らしい品に加えて、袖や襟の部分に使われた手頃なパートもいろいろ。
めでたく、手に入れることのできるいくつかをコレクションに加える事ができました。
こういうのってリンクして次に繋がります。 今回のリンク先は何故か、名古屋にありました。