アジアとヨーロッパのあいだ 2012-03-31 by atenari 装飾に満ちているのに、空気が静謐なのは祈りの場所だからでしょうか。 アジアとヨーロッパの混じる場所。 ひとつの国として事情は複雑ながら、歴史と文化と桁外れの勢いに満ち、明るく実直な人の多い印象でした。 もっと知りたいと思わせる奥深さ、まずはミマール・スィナンの本を注文しました。 Related posts: 金木犀 極彩色 ナポレオン 香席体験 投稿ナビゲーション 祝 染一会さんの移転オープン♪花冷えの日