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マニキュアの色選び

最近だったと思うけれど、あるアパレルブランド創設者の女性が、「女性に必要なネイルはベージュと濃赤の2種類だけ」と何かのインタビューに答えていた。
これに私はおおむね賛成。
まずペディキュアはここのところシャネルの「Rouge Noir」一辺倒。あの、映画『パルプ・フィクション』でブレイクしたこの血豆色、今も好き。存在感があるのでかえってコーディネートが要らない便利な色。
色が濃くて落とすのが面倒なため、根元だけ塗り足したり、つやがなくなったらトップコートを足したりと、まるでうなぎのタレのよう。夏の間は完全に塗り直すことはない。
手元は、指を長く見せるのとジュエリーや服を選ばないという意味でベージュというのは理屈としてよく解る。
ただベージュ一色でいい、と言っていても肌の色や爪の赤みが人によって異なるので、メーカーが用意しなきゃいけないベージュのバリエーションはかなりの数にのぼると思う。
私にはまだぴったりのベージュが見つからないので、ゴールドともシルバーともつかない、少し黄味がかったパールホワイトのネイルを最近愛用している。
リングの地金を選ばないのが一番の理由。
手元に一体感がないと、一日じゅう落ち着かない気分だし、週に何度も塗り直すことは、忙しい女性には難しい。